私の使用楽器達です。どれも思い入れのある楽器ばかり。残念ながらこれらは自分で作った楽器ではありません。
Michael Hubbert Concert D Full set
2006年に納品。仕上げの美しさは息を飲む程。「一生物の楽器」を買いたくて悩みに悩んでオーダーしました。
細部にまで自分の要求を入れたため思い入れがあります。氏の楽器作製の姿勢に妥協は一切ありません。
Ebony、Brass、Mammoth Ivory。メインストックはフィギュアドメイプルでホロー。世界に一本の宝物です。音色は小さめですが粘りのある複雑な音がします。
David Boisvert C 3/4 set ※BellowsはBrad Angus氏の物
2004年頃に入手。氏は当時まだ無名に近かったのですが、作る楽器の隅々から古い楽器をしっかり研究しているのが感じとられたので夢であったフラットセットの作製を依頼しました。オーダーに際しては「Dennis Harringtonのイメージで」と希望を伝えました。19世紀中頃のスタイルを踏襲した"Union Pipes"と呼べる楽器です。氏がフルタイムで製作家を始めた直後のオーダーだったため信じられない位の値段でオーダー出来ました。
音色は甘くて力強くて最高。レギュレーターを含めてチューニングは良いです。リードはドローン以外は自作に替えています。本来はもっと柔らかいリードで軽く演奏するようにすべきなのだと思います。
Ebony&African Blackwood,Brass,Imitation Ivory.メインストックはホロー。家ではこいつしか弾きません。